種別:デジタル一眼専用レンズ

NOTE

広角27mm相当から望遠206mm相当までの広い撮影領域をカバー。広角端から望遠端まで、シャープでコントラスト豊かな高い描写性能を実現するために4枚の非球面ガラスレンズ・2枚のEDガラスレンズを含む高性能硝材を採用。 またレンズの全面に、高い透過性(99.8%)・低い反射率(0.2%)を誇る多層膜コートHT-EBCを施し、逆光下に発生しやすいフレアやゴーストを効果的に低減させます。また高速(最速0.1秒)かつ静かなオートフォーカス、世界最高5.0段の手ブレ補正、20ヶ所にもわたるシーリングを鏡筒の各部に施した防塵防滴構造を採用。
これらの特徴を、わずか質量490gというサイズで実現しています。

■主な特徴広角27mm相当から望遠206mm相当までの広い撮影領域をカバー

風景や建築物の撮影で多用される遠近感に富んだ描写が身上の広角領域(27mm相当)、ナチュラルで見たままの雰囲気を写しとる標準画角の領域(35mm、40mm、50mm相当)、そしてポートレートやスポーツ撮影など被写体をシンボリックに切り取る望遠画角の領域(85mm、135mm、200mm相当)まで、使用頻度の高い画角を7.5倍のズーム比の中に内包し、様々な撮影シーン・多くの被写体に対応します。

広角端から望遠端まで、シャープでコントラスト豊かな高い描写性能を実現するために4枚の非球面ガラスレンズ・2枚のEDガラスレンズを含む高性能硝材を採用。 またレンズの全面に、高い透過性(99.8%)・低い反射率(0.2%)を誇る多層膜コートHT-EBCを施し、逆光下に発生しやすいフレアやゴーストを効果的に低減させます。幅広いズーム域を活かした構図づくり・アングル選びの自由度がより一層高まります。

高速(最速0.1秒)かつ静かなオートフォーカスの実現

フォーカシングシステムには、高速AFを実現するインナーフォーカス方式を採用。フォーカスレンズの軽量化と、リニアモーターの搭載により実現しました。位相差AFに対応した「Xシリーズ」ボディと本レンズとを組み合わせることで、より高速なAFで快適に撮影いただけます。

フォーカスレンズをダイレクトに駆動するリニアモーター技術は、静音性にも優れており動画撮影時のレンズ駆動ノイズの低減にも高い効果を発揮します。 

世界最高5.0段の手ブレ補正性能

世界最高の5.0段の手ブレ補正性能を実現するために、低周波数帯域の動きを感知する性能の向上と、感知された信号からブレを正確に検出するアルゴリズムを開発。低速シャッター域での補正性能が従来比2倍アップ。三脚を持たない身軽な撮影スタイルをサポートします。

新しく採用された高精度ジャイロセンサーには、高周波から低周波まで幅広い帯域の動きを感知するクオーツ式振動子を搭載。

防塵・防滴構造

20ヶ所にもわたるシーリングを鏡筒の各部に施した防塵防滴構造は、突然の雨や土埃、水しぶきなど自然環境下で発生する様々な変化に対するタフネスを持ちます。

防塵防滴構造を持つプレミアムミラーレスカメラ「FUJIFILM X-T1」や専用縦位置グリップ「VG-XT1」と併用していただくことで、より撮影に集中できます。

ズーム操作時のフィーリングを高めるために鏡筒内・鏡筒下部にベンチレーターを配置。防塵防滴のための高い気密性を確保しながら、快適な操作を実現。

携行性に優れた軽量・コンパクト設計

広大なシューティングレンジ、手振れ補正機能、防塵防滴構造などの特徴を、わずか質量490gというサイズで実現。X-T1と組み合わせで930g以下という軽量性は、撮影者の行動範囲を拡大し、より多くのシャッターチャンスの獲得へとつながります。

一般的に使用される球面レンズ何枚分もの性能を1枚で発揮する高性能な”非球面レンズ”を4枚採用し、非常に短い光学全長を実現。とりまわしのし易いサイズ、ホールディングバランスのよいレンズ全長により、快適な撮影スタイルを約束します。





■主な仕様レンズ構成 :12群16枚(非球面レンズ4枚、異常分散レンズ2枚)
焦点距離 :f=18-135mm(35mm判換算:27-206mm相当)
画角 :76.5°-12°
最大口径比(開放絞り) :F3.5-5.6
最小絞り :F22
絞り形式 :羽根枚数7枚(円形絞り) ステップ段差1/3ステップ(全17段)
撮影距離範囲 :標準0.6m-∞、マクロ0.45m-∞
最大撮影倍率 :0.27倍(テレ端)
外形寸法※先端よりマウント基準面まで:最大径×長さ(約) :Φ75.7mm×97.8mm(W端)/158mm(T端)
質量(約) :490g
フィルターサイズ :Φ67mm